犬井です。ブログを含めてライティングに関して行き詰まりを感じています。

なんだかうまく書けないような気がするという、感じです。スランプなんて言えるほど上級者でもないのですが、書いてもまとまりがないような気がしてご迷惑もかけてしまうし、一回、ライターから離れてみようかとも思いました。

ですが、教えてもらいつつもライティングを楽しむ案件に混ぜてもらっているので、やり遂げたいという気持ちの方が強くて離れる決意もできず。

エンジニア案件を進めつつですが、最終的にはコンテンツ制作全般に携われるようになりたいのもあり、考えた結果、ライティング案件もどんなに低評価になろうとも走りきる! という結論に達しました。

状況打破のために自己分析

書けない状況を打破するために、無理やり書いたり、先輩たちに相談しておりました。

ですが、自力でやり遂げるという目的と私の行動は何か違う感じがしました。

もちろん、先輩たちの意見を取り入れて文章を書いているのですが、どうにもまとまらないし、質問したことは本当に知りたかったことですし答えていただいた方たちの教えも実践しています。

それとは別に書けない根底の理由がある気がしました。

もやもやと格闘すること約2ヶ月。同じような感覚で書けなくなったことがあったのを思い出しました。

過去に書いていた文章のこと

それはもう何年も前。ゲームが好きで自作シナリオを書いている学生時代が私にもありました。

ファンタジーが好きだけどサイエンスも好きで、神話の中に科学ありという世界観の作品。

小説の部活がなかったので一人で書いてて友達に相談しながら書いていたのも懐かしい。

そんな中、状況が変わる出来事が起こる。それは「進学」です。

周囲の人間関係がこれで一気に変わります。

進学してシナリオを書いている人はおらず、似たような趣味の友人が集まりましたが皆、漫画か小説。

実際に読んでくれる人はいなかったのですが、それでも話して自作のストーリーの話ができれば満足できると思っていたのは最初だけでした。

離れればよかったグループ

詳しく書くとこの記事のテーマに合わないので、結論を言いますと「人間関係が良くなかった」です。

具体的に言うと、こんな人がいました。

  • 私のストーリーを盗作する人
  • 否定しかしない人
  • ストーリーの作り方そのものを否定する人
  • 自分の作品は読ませて感想を言わせるのに人のは読まない人
  • 私が教えたことを否定した上で自分の知識としてそのまま他の人に言う人

というわけで、このグループで活動している私としてはストレスを抱えてしまい、文章もストーリーも書けなくなりました。

いじめではなくて本当に本人らは意見を言っているつもりです。ただ自分の意見が通らないと満足いかないようでした。

今思い出して思うことは「自分の力を守るために自分から離れればよかった」です。

当時は類は友を呼ぶともいうし、自分もやっているかもしれないと思っていたので付き合い続ける結果となりました。

学生時代の思い出としては、次の年のクラス替えでゲーム好きな友人に恵まれて意見や感想を頂けるようになったので、楽しい学生時代を過ごせました。とても満足です!

書けなくなる原因の大半は「ストレス」

楽しかった思い出の方が強くて今まで「書けなくなった」過去を忘れておりましたが、思い出してみればストレスで書けなくなっていたこともあったのですね。

学生時代は書けなくても仕方がないということで時間が解決してくれるのを待つのもアリでしたが、本格的に仕事にするとなると話が違います。

「ストレスで書けませんでした」で終わりはしません。

この「ストレスで書けませんでした」で終わらないことが更にストレスを呼び、悪循環にはまっていくという罠もあります。

ライターもストレスマネジメント

経験から思うに、文章を書くのにもストレスのマネジメントをして、適度なストレスで書くということが大切です。

一次的に遊んで発散するのもよいでしょう。しかし、それでは解決しないストレスの方が世の中多くあります。

では、ストレスをどうマネジメントしていきましょう。

まずはストレスに気が付くこと

とにかく自分で気が付かないことには対処のしようもありません。

定期的に自分が感じた嫌だったこと・嬉しかったことをチェックしてみてもいいですし、毎日日記を書いてみるのでもいいでしょう。

後は信頼できる人からの意見はどんなに自分が否定したくても一度受け止めてみてください。

自分がそうは思っていなくても、他人から見たらそう見えてしまっているということは往々にしてあることです。

そうした自分の思いと他人の思いのギャップがストレスに繋がっているかもしれません。

自分を分析できるいいチャンスだと思って、信頼できる人からの意見には耳を傾けましょう。

いいストレスか悪いストレスか考える

世の中にはいいストレスもあります。例えばオンラインスクールは受講期限が設けられていることがほとんどです。

例えば受講期限という制限にストレスを感じて、勉強を進めることは専門性を身に着けるために良いストレスとなります。

悪いストレスと言えば、会社なら良くある「嫌な上司」とか「合わない職場環境」です。

文章の例で言えればよかったのですが、経験から細かく書くと自分がダメージ受けそうなのでやめました。

自分が感じているストレスが複数ある場合は、リストにして良し悪しを判断してもよいと思います。

悪いストレスからは逃げる

ここまでやったら、後は悪いストレスを1つずつ潰していきましょう。対処法としては基本的に「逃げる努力をする」です。

嫌な上司に関しての悩みでストレスを受けているのであれば、さらに上のお偉いさん、会社の専門の窓口、信頼できる同僚などに相談して、逃げたいことを相談してみるのもよいでしょう。職場環境が合わないのであれば、自分なりの対処方法を考えて実施したり、信頼できる上役の人に相談したりすることができるでしょう。

悪いストレスからは逃げ道を探して向かっていくのが一番の有効手段です。

信頼できる人がいないときは?

ここまででストレスのマネジメントに「信頼できる人」という言葉を何回か使わせていただきました。

ライティングとは少し話がそれてしまいますが「そうは言っても信頼できる人が周りにいないよ!」という方もいらっしゃるかもしれません。そういう方はカウンセリングに行ってみてください。

カウンセリングというとメンタルヘルスのイメージが強くて、精神的な病気を治すというイメージを持たれる方も多いと思いますが、違います。

キャリアカウンセリングと言って自分の将来像を考えたり、キャリア形成のための行動を相談できる企業や団体があります。場合によっては会社に窓口が設置されていることもあります。

カウンセリングは秘密厳守ですし、守秘義務があります。相談した内容が誰かに漏れることが一切ありません。安心して話をしに行って下さい。

職場に信頼できる人がいないのであれば、転職するのも視野に入れておいた方が良いかもしれません。

転職活動で一時的に忙しくなったとしても、今より良い職場にたどり着くことができれば悪いストレスから解放され、手につかなかったことも進められるようになります。

まとめ

ここまでで述べました通り、悪いストレスはライティングにとって強敵です。

本文内に書ききれませんでしたが、悪いストレスというのは文章ににじみ出てしまい、ライティングに大切な第三者の目線という観点から書けなくなってしまいます。

書けなくなった時には自分がライティング以外のどこかで悪いストレスを持っていて、それが影響しているのではないかと疑ってみてください。

学生時代の私みたいにクラス替えを待っても、大人になったらそんなことは起こりません。

自分から行動して、悪いストレスを退治して、自分のやりたいことができるように生活をメンテナンスしていきましょう。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。