カメラの勉強をしていて、絞り値(F値)とISO感度について理解できれば綺麗な写真が撮れるという結論を出したのも昨日の話なのですが……。
早速、同じ被写体でF値を極端に変えて写真を撮ってみました。
まずはF値3.5の写真
![](https://i0.wp.com/inuisou.com/wp-content/uploads/2019/06/20190619-1.png?resize=600%2C417&ssl=1)
次は、F値8の写真
![](https://i0.wp.com/inuisou.com/wp-content/uploads/2019/06/20190619-2.png?resize=600%2C409&ssl=1)
最後に、F値22の写真
![](https://i0.wp.com/inuisou.com/wp-content/uploads/2019/06/20190619-3.png?resize=600%2C399&ssl=1)
違いが分からない……。何となく、だんだん暗くなっている気はしますが。
そして気づくんですよ。Avモードで撮ったら自動で設定される項目があるんだし、あんまり深さがない物体では違いが分かりづらくなるのも当たり前であろうとOTZ
土日にちょっと遠出して写真撮ってみようかな。
![](https://i0.wp.com/inuisou.com/wp-content/uploads/2019/06/20190619-4.png?resize=600%2C399&ssl=1)
「晴れたら動物園いくでしよー」と、プルウさんでした。
奥行きがばっちり撮れるのは一眼レフの方が好きだなー。