すみません、実は先日書いたこちらの記事。
手抜きしていないでちゃんと書きましょうとのご指摘をいただいておりまして……。

実は、走り書きのつもりでいてそのまま忘れていました。
自分でもこのままじゃ再びできなくなりそうなので、ちゃんと書いておきます。

やりたいこと:PCの環境にRuby2.5.xとRails5.x.xを入れたい。
理由:最新版のRuby2.6.1とRails6のインストーラを使ったらRailsのサーバが起動しなかったから。
環境:Windows10の64bit

インストーラのダウンロード

インストーラをこちらのページからダウンロード。
今回は、Rubyを2.5.xにしたいので、「WITH DEVKIT」の「Ruby+Devkit 2.5.6-1 (x64) 」をダウンロードします。

Rubyのインストール

インストーラをダブルクリックで起動するとこのような画面が出るので、「I accept the License」にチェックを入れて「Next」を押します。

こちらの画面では、チェックボックスはすべて選択して「Install」を押します。

他のところは特に変えずに進めてしまって大丈夫です。

この画面では、チェックが入っていることを確認して「Finish」を押します。

MSYS2とMINGWのインストール

この画面では、「3」を選択してEnterを押します。
結構、時間がかかるのでしばらく待ちます。

再び同じ選択肢が出たら、何も入力せずにEnterを押します。
コマンドプロンプトの画面が消えます。

Rubyのバージョンの確認

コマンドプロンプトを手動で立ち上げて、ruby -vコマンドを実行します。
Rubyのバージョンが2.5.xになっていたら成功です。

Rails 5のインストール

今回、Rails 5で一番新しいものをインストールしたいので、
gem install rails --version="~>5.0"
をコマンドプロンプトから実行します。

Railsでsqlite3を使えるようにします。
以下のコマンドをコマンドプロンプトから実行します。

ridk exec pacman -S mingw-w64-x86_64-sqlite3

インストールを行うか聞かれるので、Yを押してEnterを押します。

次に、
gem install sqlite3 --platform ruby
を実行します。

これで、Railsが使えるようになっているので、インストールされたバージョンをrails -vで確認します。

Rails 5.2.3がインストールされているので成功です。

プロジェクトの作成

コマンドプロンプトで、プロジェクトを作成したいディレクトリに移動して、プロジェクト作成用のrails newコマンドを実行します。

例えば、このように、sampleプロジェクトを作成します。

プロジェクトが作成されました。

仮想サーバを立ち上げる

作ったsampleプロジェクトのディレクトリに移動します。
そして、以下のコマンドを実行して仮想サーバを立ち上げます。

rails server

画面がこのようになれば、仮想サーバの立ち上げは成功です。

次に、ブラウザで「http://localhost:3000/」にアクセスします。

うまく仮想サーバに接続すると、このようなページが表示されます。

以上で終わりです。

参考サイト:
Windows10 での Ruby on rails の環境構築
Ruby on Rails をバージョン指定してインストールする方法