昨日はスマホから更新してみたのですが、操作に難ありで無理がありました。
PCから更新した方がいいですね。

さて、改めてですが、動物園や水族館で動物の写真を撮るには望遠レンズが欠かせないみたいですね。

一応、二つ持っている単焦点レンズの片方が望遠ではあるのですが、正確には「中望遠」と言われるレンズのようです。しかもギリギリ中望遠に入るというモノのようです。

レンズを買うために貯金している身としては先に手を出すのはためらわれるところです。

ですが、焦点距離200㎜とか300㎜のレンズが欲しいです。

400㎜の超望遠レンズとかになると夢の更に夢です。

そして本には300㎜~400㎜のレンズがいいと書いてありますが……。

まあ、まずはとりあえず自分が持っている装備で望遠に近づけて練習しましょう。

で、持っているレンズで目を付けたのがキットレンズの「smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」です。

最初に手に入るキットレンズ

こちらのレンズですね。

最大焦点距離は135㎜と書いてありますが、これがAPS-C換算の値なので207㎜までズームすることができます。

おお、ぎりぎりですが望遠の200㎜に届いている!!

つまり、ぎりぎりの207㎜までズームした状態を保てば焦点距離はクリア。

次に個人的な意見なのですが、ピントを合わせるとき赤い光が出てしまうので、万が一にも動物の目に当たってしまったら嫌なのです。

これについては、 ファインダー撮影時に出るもののようなので、ライブビュー撮影にすればOKでしょう。

……と、想像で言っているので調べましたが、手振れしやすいのとオートフォーカスが遅いのが難点みたいですね。

一瞬を狙って撮ろうとするとライブビュー撮影は不利なようです。

うーん……でも、動物のことを考えるとやっぱりライブビュー撮影かな。

とにかく、一度、撮りに行くぞー!!

とりあえず、早く梅雨明けして晴れてほしいです。

最終更新:2020/3/4