簿記の勉強と応用情報の勉強が重なっていて、混乱しかけている犬井です。
他のタスクとももろもろ重なってHPのリニューアル作業も進まないので、タスク管理を本格化しようと考えました。
目次
結論はタスク管理ノート
色々とデジタルもアナログも試した結果、学研ステイフルの勉強計画ノートがやりやすかったのでこちらを使っています。
1週間分が見開きになっているシンプルなタスク管理ノートです。
私の使い方
近いうちのタスクの書き出し
まず一週間分のメモ欄に、近いうちにやらなければいけないことを書き込みます。ちなみに、文字は小さくなるけど、自分が読めればよしとしてます。
タスクの出し方
まずは一週間分のメモ欄を参考にして重要度の高いものを書き出します。
最大で10個のタスクが書けるようになっているので、10個まで書いています。
そして上からやっていくと、見事にタスクが残るんですよね。
次の日の朝、前日のタスクの残ったものを今日のタスクに書き入れます。
余った欄には一週間分のメモ欄から重要度の高いタスクを抜き出して書きます。
これを繰り返して、毎日使っています。
手帳も併用を!
以前にも書きましたが私は手帳にサジェス24を使っております。
こちらのカレンダーには時間が決められているセミナーの予定や友人と会う予定を書き入れているので、勉強計画ノートと見比べてセミナーの予定を一番上に書いておきます。
これで、約束をすっぽかすのを防止できます。
しかも、セミナーや約束の時間をノートの方にも書いておけば、とっさの確認に出すのがノートだけになって便利!
まとめ
学研ステイフルの勉強計画ノートは
- タスクを出しやすくなっている。
- その日のタスクを素早く出せる。
- 手帳とも相性がいい。
- 基本的にノートだけの携帯で良くなる
という訳で、しばらくは使っていきます。
自分でも、こんなに便利だとは思いませんでした。